観光コンサルタント西川丈次(じょうじ)ホスピタリティ・コンサルティング|ブログ

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2009年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年01月

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「ザイールパートナー」の言葉に魅せられて

‘09年度が終わろうとしています。
いやぁ~  忙しい一年でした

ようやく地に足をつけ、
仕事と向き合えるようになりました。

そんな中で、
思いきってスタッフを2人増やしました。
とても素晴らしいメンバーです。
この人たちと4+1で、これから仕事を進めていける!
そう考えただけでわくわくします。
同時に、非常に重たい責任を負うことにもなりました。

まだまだ休んでいる訳にはいきません。

来年はもっとエネルギッシュに動きます!!

以前に
「ザイールパートナー」という言葉を
教えてくださった方がいました。
山を愛する方からでした。
その話を聞いた時、
私は素直に胸を打たれました。
感動しました。
そして、その言葉が、前職をやめる!という
大きなきっかけとなったのです。

ご存じの通り、「ザイールパートナー」とは
命の絆であるロープを委ねる人を指します。
そのロープを誰に委ねるのか?
大きな問題です。
信頼できない人に任せてしまえば、
自らの命を失くすことになってしまいます。
逆にいえば、信頼をしていればこそ
委ねられるのだと思います。

同時に教えられたことは、
「ザイールパートナー」とは、
ロープを委ねるものと、委ねられるものの
両者を指すのだと。

信頼があるから、
命を託すロープを任せられる。

同様に、任せられた人は命をかけてそのロープを守る。
その信頼関係があるからこそ、いざという時には
命を預けた人は、そのロープに躊躇なくナイフを入れる
のだとも。

ロープを切ることは、死につながります。
しかし、切らなければロープを守る人の命を
危険にさらすことになります。
誰もが命は惜しい。
しかし、「ザイールパートナー」とは、
自らの命を捨てても、ザイールを必死で守る人の命を
守るものだとも。

ただ、潔くロープを切ることが山男なのか?
残ったパートナーの心には、
大きな傷を残し、生涯そのことを引きずらなければならない。
だから、ロープは、簡単に切ってはならない。

間違った山男の美学は、エゴそのものである、とも。
一度「ザイールパートナー」として選んだ以上、
その人の命を守ることと同じくらいに、
自らの命を、パートナーを信じ、
ぎりぎりまで守ることに努めなければならない。
それが、命をかけてロープを守る人への義だと。

私は、たくさんの経営者の方々の
「ザイルパートナー」になりたいと思ったのです。

私は大好きな観光・旅行業界と
「ザイール」を結びました。

このロープは絶対に離してはならないと
自分自身を戒め、その決断し、
起業の道を選びました。

関わるすべての経営者の皆様と共に
山頂を目指すことにしたのです。

私を信じてくださる多くの経営者の皆様と
結んだロープはどんなことがあっても
離してはならないと思います。
どんなに苦しくても。

この志に変わりはありません。
皆さんの真の「ザールパートナー」になれるのであれば、
私にできることはなんでもやっていこうと思いっています。
365日24時間しかないことが、
今もって残念でなりません。

そのすべてを、
信じてくださる方々のために、
これまで同様に使うことが、
私が「ザイールパートナー」になれる唯一の方法と
考えています。


私と共に観光業に新しい風を、
と集まってくれたスタッフ達。
私は、しっかりと結んだこの「ザイール」を
どんなことがあっても離す訳にはいきません。

‘10年は面白くなりそうです。
いや、一緒に愉快にしていきましょう。


西川丈次 (にしかわじょうじ)


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