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観光コンサルタント西川丈次(じょうじ)ホスピタリティ・コンサルティング|ブログ

観光コンサルタントが経営支援するホスピタリティ・コンサルティング・ブログです。観光業界・旅行業界・旅館・ホテル・旅行会社・バス会社・タクシー会社・観光協会・地域活性化のために、ホスピタリティ・創客による未来へ続く企業づくりと観光まちづくりを応援します。

2010年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年10月

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道がなくても歩ける

コンサルタントは道先案内人!

「日帰りのバス旅」を世に送り出して、
15年ほどになります。


間違いなく、
今の旅行業界を支える商品となり、
そして観光業界をも大きく変えることとなりました。

本当に感謝でいっぱいです。

たくさんのクライアント企業が、
私の話を信じて、
このプロジェクトに取り組んで下さった結果です

とても勇気のいることだったと思うのです。
前に道はないのですから…。
誰も歩いたことのないところを、
ただ私の言葉を信じて、決断をして、
そして、一緒に歩いて下さったのです。


どれだけの感謝の言葉を並べても、
その想いは伝えきれません。

道がなくたって、
共に歩く仲間とちょっぴりの勇気があれば、
そして、目指すべきところが分かっていれば、
きっと道は開ける。

地方の小さな観光バス会社からはじまったこの事例は、
旅行会社へも広がり、
そしてタクシー業界にも広まった。
今、それらのビジネスモデルは多くの会社が取り入れ、
多くの方が語るようにもなりました。

良いことです。
そして、うれしいことです。

もう、道はあるのですから…。
安心をして、その道を歩いて下さい。


しかし、
ちゃんと分岐点を見極めなければなりませんよ。

そこを間違えてしまったら、
抜け道のない森の中に迷い込んでしまいますからね。


私が15年間も道先案内をしてこられたのは、
目的地への安全で、
最短距離を知っていたからではありません。

そんなことはできません
だって、それぞれの企業にとって
目指す目的地はちがうのですから…。

私に見えていたものは、
その目的地そのものなのです。

この会社は、ここを目指すべき!
というものです。
それさえ見えれば、
そこまでの道のりは、一緒に歩ける。
歩き方は分かっていましたから…

たまに、登れるかなぁ?
というような坂道もありました

どんどん先に歩いて行かれて、
傷だらけになって、
戻ってこられたこともありました

たまには、背負って歩くこともありました

どんなにその道が険しくても、
山小屋で星空を見ながら、
一緒に目的地のことに
想いを馳せた夜もありました

ふとした仕草や言葉から、
喧嘩をしたことだってあります

でも、
また一緒に歩いています

かけがえのないパートナーとして、
信頼して下さることがうれしい

そして、もうひとつ
私には見えていたものがあります。


それは、
その目的地に行く理由です。


そう。
その目的地に行くことがゴールではないのです。

そこは、
次の目的地を目指すための中継点。
そこで、次の旅に必要なものをそろえて、
また、歩き出さなければならないのです。

一緒に歩きながら、
次の目的地を考えています。
どこがそれぞれの企業にとって、
最適な場所なのかを…。

楽しい旅です。
多くの経営者の方々と、
それぞれの旅を共に楽しんでいます。

振り返ると多くの方々が、
その歩んできた道を追って来られています。

みなさん!がんばって下さいね

でも、
たまに思います。
「あなたの目的地に向かうのは、
    この道ではありませんよ。」
と。
誰かに教えられたのかもしれませんね

歩き方を知っていてもダメなのですよ。
ちゃんと間違いのない目的地を目指さないと。
そして、そこに行く理由を知らないと。


今は、厳しいと言われている時代ですが、
実は、ここ数ヶ月さわやかな追い風を感じます。
雲が晴れ、
その向こうに輝く次の目的地が見えて来たのです

そこに案内しなければならない経営者に
今、声をかけて
次の旅の準備をはじめてもらいました。

また、新しい旅のはじまりです


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