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観光コンサルタント西川丈次(じょうじ)ホスピタリティ・コンサルティング|ブログ

観光コンサルタントが経営支援するホスピタリティ・コンサルティング・ブログです。観光業界・旅行業界・旅館・ホテル・旅行会社・バス会社・タクシー会社・観光協会・地域活性化のために、ホスピタリティ・創客による未来へ続く企業づくりと観光まちづくりを応援します。

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集客じゃない「魅力を伝える」が営業力

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  『また、あなたに逢いたい!!』      
     
   ////////// そんなたったひとりのお客様を創り続けること…

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 「感動サービス」を翻訳する 
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安芸の宮島。

以前に来た時は、
滞在約2時間程だったと思います

船着き場から、
お土産通りを駆け足で
厳島神社へ

その帰りに、
行きに気になったお店
「牡蠣屋」さんに立ち寄り、
牡蠣を食して、
とんぼ返りで広島空港に向かった
それが前回の滞在でした

広島で
「おもてなし講演」
させていただいた時に
ご参加いただき、
それが縁で、
後日、お逢いし話をさせていただいた方がいます。

その方が、
「宮島には
  お越しいただいたことがありますか?」
「日帰りでは、
  宮島を楽しんでいただけません。
  宮島の本当の魅力は、
  夜と朝です。」

と、おっしゃったことが
強烈に記憶に残りました。

その話が、また次のご縁をいただき、
今回、
宮島に宿泊させていただくことになりました。

宮島の老舗旅館「岩惣」
女将、岩村さんがその方です

IMG_3468.jpg
IMG_3473.jpg
<宮島の老舗旅館「岩惣」さん」

IMG_3435.jpg
<「岩惣」さん前で、2日続けて観た鹿>

夕刻に到着後、
宿を出て、裏路地を歩きながら、
厳島神社へと行ってみました。

夕刻でしたので、
日帰りのお客様はほぼお帰りになった後。
お土産屋さんも
慌ただしく店じまいをされている頃でした。

賑やかな観光客の声も消え、
宮島本来の静けさが、
そこにありました。

歩いているとすぐそこに
思わず、おっ
ビックリするくらい近くを
鹿が歩いています。

IMG_3451.jpg
<小ぶりの鹿といたるところで出逢える町です。>

あいにくの雨ではありましたが、
厳島神社を優しく抱くように
山々も霧に煙り、
静けさに映える、
幻想的な風景を創り出していました。


IMG_3455.jpg
<静けさの中に、宮島の本当の魅力を感じることが出来ます。>

「この魅力をお客様に知ってもらいたい。」

岩村女将の想いが、
実体験することにより、
よく分かりました。

宮島の魅力は、
この静けさの中にある。

まったく同感です

宿泊をさせていただいた「岩惣」さん。
「おもてなし」に非常に力を入れておられます。

その「おもてなし」を随所で生きているのです。
素晴らしい滞在となりました

「今日は生憎の雨ですが、
 この時期の雨は、
 宮島の魅力の一つなんですよ。
 新緑が雨に洗われて、
 目に鮮やかで実に美しい時期なんです。」

IMG_3551.jpg
<雨で埃が洗われて、光に輝く新緑のもみじ>

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<ハート型に見えるのは、私だけ・・・「岩惣」さん前>

船着き場から宿までの送迎車の中で、
雨の日の旅を感動に導いて下さる一言。

出張中だった岩村女将からの当日のメールには、

「今日の干潮は16時半です。
 その頃にお着きにいただければ、
 鳥居まで歩いて行けますので、
 是非、お楽しみ下さい。」
IMG_3441.jpg

「西川様、
 ゆっくりと宮島の夜を楽しんで下さい。
 もしお疲れじゃなければ、
 夜には厳島神社の鳥居を屋形船でくぐる
 ミニツアーがあるんですよ。
 おすすめです。
 西川様、
 是非、行ってみて下さい。」

IMG_3503.jpg
<屋形船でこの鳥居の下をくぐるツアーは最幸の感動です。>

IMG_3498.jpg
<さぁ!くぐりますよ~

IMG_3513.jpg
<海から見るライトアップされた「厳島神社」
   この風景は忘れることが出来ない感動です。>
IMG_3527.jpg
<「岩惣」さんに戻る道中の車内から
     誰も歩いていないぼんぼりに灯りの灯されたお土産通り>

IMG_3535.jpg
<「岩惣」さんに戻り途中で車を止めて下さり、
    「せっかくですから一枚お撮りしましょう!」のうれしい一言

接待の方は、
繰り返し私、西川丈次(にしかわじょうじ)
名前を読んで下さる。

何時のフェリーに乗ったと宮島口を出る時に
宿に電話を入れておいたら、
降りて来た乗客の中から、
男性一人の私に

「西川様ですね。
 お待ちしておりました。」
傘を持っている
私、西川丈次(にしかわじょうじ)に、

「その傘を濡らさないように、
 迎えの車を付けておりますので、
 ご安心下さい。」

チェックインを終えたら、
広島での「おもてなし講演」
ご参加いただいた方が、

「西川様。お部屋にご案内させていただく前に、
 こちらで一服ご休憩されませんか?」

と、私、西川丈次(にしかわじょうじ)
たばこを飲むことを覚えていて下さっての
ありがたい一言

到着時に連続で
感動させる。
それが、
「おもてなし」行動の基本です。


すっかり、部屋に入った頃には
ファンになっていました。

出逢いの瞬間が大切。
それをしっかりと実現していらっしゃる。
本当に頭の下がる
素直さと実行力です。

岩惣さんの「おもてなし」は、
到着前からはじまり
到着時にピーク
を持って来る。
もちろんその後も繰り返される
行き届いた「おもてなし」がありました。

理にかなった素晴らしい仕掛けです。

そして、
最大の岩惣さんの魅力は、
宿泊していただくこと以上に
「宮島の本当の良さを知ってほしい」
語られるところです。

本当の魅力を伝えられなければ、
リピーターなど創れるはずがないのです。

老舗旅館「岩惣」さんは、
その歴史とブランド力におごることなく、
自らが進んで
「宮島の本当の魅力」
伝え続けようとされています。

この「想い」が、
最大の観光資源である
「厳島神社」に頼ることなく、
「岩惣」のファン客を創造する力

感じたのです。

小手先の「集客」じゃない
魅力を語る営業こそが、
真の営業力を生む。


生きているいい勉強を
させていただきました。

感謝です

IMG_3562.jpg
<「岩惣」さんから観た朝靄の中の「厳島神社」>

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<カツラじゃなく、実際に髷を結って人力車を引かれる方
 非常に魅力的な方でしたので、思わず一枚。
 この日も「岩惣」さんで披露宴をされた方を乗せられていました。」

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<「岩惣」さんの館内からも、人力車の走る風景が頻繁に観ることが出来ます。>
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