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観光コンサルタント西川丈次(じょうじ)ホスピタリティ・コンサルティング|ブログ

観光コンサルタントが経営支援するホスピタリティ・コンサルティング・ブログです。観光業界・旅行業界・旅館・ホテル・旅行会社・バス会社・タクシー会社・観光協会・地域活性化のために、ホスピタリティ・創客による未来へ続く企業づくりと観光まちづくりを応援します。

2013年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年06月

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異業種をマネる

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間もなく、申込受付終了です
     大阪、東京会場がほぼ満席になりましたが、 
111111111111会場を若干広げましたので、まだ受付可能です 
     福岡会場はまだ十分に席の用意は可能です

  『また、あなたに逢いたい!!』      
     
   ////////// そんなたったひとりのお客様を創り続けること…

//
 「感動サービス」を翻訳する 
    ..//////..『おもてなしセミナー』
 


★開催日:6月4日(火曜日)大阪       ★お申し込み、お問い合わせ:
       6月5日(水曜日)福岡         06-6885-6335 
       6月6日(木曜日)東京         担当:植野、吉原、宮内

参加をご検討いただいている方は、早めにご連絡をください。
     会場の都合上、満員になり次第受付終了をさせていただきます。


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出張時に使う航空会社。
プレミアムクラスの一つのサービスが、
コートや上着を預かってくれます

そして、
着陸態勢に入り前に
返してくれるのですが、
間違って渡された事は一度もありません。

「こちらでしたか
と聞かれた事もありません。

確かに預かる席数は、多くはありません。
せいぜい10~20席強ですから…。

しかし、似通ったコートも多くあります。
それを一度として間違われた事がないのです。

搭乗時刻には、
いくつかの順番に分かれてはいますが、
その間隔は決して十分とは言えません。
多くのお客様が一斉に乗り込んで来ます

そんな慌ただしい中で預かった
コート、上着等を間違えることなく
お客様にお返しする。
当たり前の事のようですが、
簡単なことではありません。

考えてみました。
そして、
その様子を観てみました

お預かりする時に
おひとりお一人のコートや上着に
名前や席番号を書いて貼り付けておく。
しかし、
見ていると、そんな余裕すらありません。

一体どんな工夫があるのだろうか

読者の皆さんはご存じでしたか
その仕掛けを・・・。

発見すれば、
知れば、
「なんだそんなこと」です。

しかし、
その「なんだそんなこと」
思い付くことが、
実は、最も難しい事なのです

だから、
多くの人は、
人の、他社のマネをするのです。

マネが悪い訳ではありません。
どんどんとマネをすれば良いのです。

しかし、
「パクリはいけませんよ。」と
私、西川丈次(にしかわじょうじ)は言っています。

そのちがいは、
パクリとは、同業者の商品やサービスを
右から左に「マネる」ことです。
そこには学びがありません。
さらに、
業界内の競争を
お客様のいないところで
激化させる
ことになります。

一方、
異業種からの良いものをマネることは、
お客様に新しいサービスや商品の提供につながり、
業界の発展にも起因する
ことが出来ます。

だから、
私、西川丈次(にしかわじょうじ)
常にそう言い続けています。

さて話を戻します。
「なんだそんなこと」は、
お分かりになりましたか

お客様から預かったコートや上着をかける
ハンガーに工夫があるのです。
簡単なことです。

そのハンガーに
はじめから座席番号が書かれているのです。

お客様からお預かりしたコートや上着を
お客様の座席番号のハンガーに掛ける。
たったこれだけのことです。

しかし、それにより、
お名前と顔が一致しなくても、
預かったものとご本人が一致しなくても、
さも「覚えていましたよ」といった感じで、
預かったコートや上着を
お返しすることが出来るのです

似通ったケースでは、
お客様を特定できない
ホテルのクロークや
バスに預ける荷物は、
お客様に番号札を渡しています。
引き換え札です。

航空機を降りる前に、
番号札で受け渡しをしていたら、
時間が掛かって仕方ありません。
出口に人だかりが出来てしまいます。

お客様が特定できるか出来ないかで
そのやり方はちがいます。

航空会社の工夫がここに見られるのです。
この工夫を「マネる」というのです。

自社や業界の特性に応じた工夫です。

お客様から預かる荷物は、
お客様の財産です。

その荷物を大切に扱う。
その「想い」は、
どんな小さなところにも
こうした工夫を凝らして実現しているのです。

先日行ったレストランでは、
こんなことがありました。

「お荷物をお預かりしましょう。
そう言って下さったのですが、
中に入っているPCで仕事をしたかったので、
席まで持って行っかせてもらうことにしました。

すると、
汚いキャリーバッグにもかかわらず、
荷物が汚れないように、と
クロスをかけて下さったのです。

IMG_3727.jpg

上着をイスに掛けると
同様にしてくれるお店も多くあります。

異業種の中に見る工夫を
自社のサービスに置き換える。
これを本来は、
「マネる」というのです。


何気なく受けているサービス。
その一つ一つが、
マネるべき、
「生きた学ぶ事例」なのです。

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