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観光コンサルタント西川丈次(じょうじ)ホスピタリティ・コンサルティング|ブログ

観光コンサルタントが経営支援するホスピタリティ・コンサルティング・ブログです。観光業界・旅行業界・旅館・ホテル・旅行会社・バス会社・タクシー会社・観光協会・地域活性化のために、ホスピタリティ・創客による未来へ続く企業づくりと観光まちづくりを応援します。

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一枚の写真に込める想い

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  『また、あなたに逢いたい!!』      
     
          そんなたったひとりのお客様を創り続けること…

 「感動サービス」を翻訳する 
   ................『おもてなしセミナー』
 


★開催日:6月4日(火曜日)大阪       ★お申し込み、お問い合わせ:
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クライアント企業で

「思い出に残る写真を残す
  日本一の観光地を目指そう


そんな声を上げて下さった企業があります。

私、西川丈次(にしかわじょうじ)
家族で旅行する度に
たくさんの家族写真を撮ってきました。

しかし、
そのほとんどは、
3人の写真です。

「パパは行かなかったんだね…。

そんな悲しくなるような話を
娘から聞いたこともあります。

だって、
カメラマンは写真を撮っているんだから、
写らないんだよ~

でも、
数枚には私、西川丈次(にしかわじょうじ)
写った写真もありました。

でも、そこにある笑顔はいつも3つだけ。
家内か私のどちらかがいつも居ません。

そんな旅行を重ねていた時に、

「撮ってもらおうよ。」

家内がそんな事を言い出しました。

「よし

そう思っても、お願いする人が見つかりません。
他にたくさんの人はいるのです。
でも、
声をかける勇気が
私、西川丈次(にしかわじょうじ)にはありませんでした。

観光コンサルタントとして、
いろんな観光地に足を運びます。
その時に見かける風景は、
三脚を前に笑う家族の姿。
カメラを持った手を伸ばして
笑顔をつくるカップル。
中には、
手に代わる長い器具を使って
肩を抱くカップルもいます。

なんで、あんな変な器具があるんだ

誰も周りにいないところで撮るなら仕方がない。
しかし、
周りにはたくさん人がいるじゃないか・・・

でも、私、西川丈次(にしかわじょうじ)同様に、
その一声をかける勇気のない
シャイな人達が多いのです。

施設側のスタッフが
どんどん声をかけて、

「旅行者みんなの笑顔を
   一枚の写真の中に残してあげよう


それがはじまりでした。

本には、ディズニーランドでは、
掃除をしている方も、
声をかけて、
そんな写真を撮ってくれる、
と書いてありました。

もちろん、
私、西川丈次(にしかわじょうじ)
その確認のために家族で行って来ました。

本に書いてある通り、
家族4人の写真を
たくさん残すことが出来たのです。

しかし、
その感動も何回か行く内に
ひとつの疑問符にぶち当たりました。

シーがオープンした後のことです。
明らかに残る写真に変化があったのです。

それは、
「縦の写真」が少ないのです。

カメラとは普通に構えると
ファインダーには横の風景があります。
縦の写真とは、
カメラを縦にするという
手間をかけなければならないのです。

いつしか、写真は変わらず撮ってはくれるが、
その手間を当たり前のように掛ける事が
スタッフに出来なくなってしまったのでは…
そんなことを感じたのです。

シンデレラ城の屋根が切れてしまった写真…。

それは、数年後に
楽しかった思い出として
家族で話をする時には
おそらく手元にはない写真です。

そんな写真を何枚撮ってくれても
感動は残りません。

写真を撮ることが
目的ではないのです。


何年も後に
その1枚の写真を笑顔で見つめる
家族の姿を思い浮かべながら、
最幸の一枚を残してあげる。


その「想い」がなければ、
カメラを預かる資格などないのです。

そう、
写真を撮ってあげることは、
その方々の想い出を残してあげることです。
そして、
「またここに行きたいね。」
「この写真を撮ってくれたあの方は
 今も元気かなぁ・・・。」

そんなかけがえのないお客様の
思い出を創ってあげることなのです。

クライアント企業は
そんな「想い」のある写真を残せる
日本一の観光地になりたい
という高い志を持って、
今日も笑顔でお客様に
声をかけてくれていることと思います。

福島県会津の東山温泉に
「向瀧」という旅館があります。

チェックアウトの後に
一緒に行ったスタッフと旅館を前に
写真を撮ろうとしていたら、
女将が出て来て、
「一緒にどうですか
   お撮りしますよ!」
と、声をかけて下さいました。

「いえ、
  女将さんと一緒に撮りたいなぁ!!」

これが私、西川丈次(にしかわじょうじ)
その時にした返事であり、
それこそが
大切な思い出の記念写真を撮らせていただく時の
実は最幸の勲章なのです。

お客様の思い出の中に
サービス提供者も加わわらせてもらう。

果たして、
今日、お客様のカメラを預かり
何枚の写真を撮らせていただきましたか

そして、
何枚の写真にあなたは
入りことが出来ましたか

「おもてなし経営」には、
数値目標が必要です。


これもその一つです。

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